スワップ派になりたい(fx初心者入門講座)

スワップ派になりたい

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スワップ派になりたい

昨年後半から今年の春にかけて何度か円高となって、「キャリートレードの終焉」「USドルの暴落」などと騒がれました。しかし、97円まで下がったUSドルは現在108円前後を推移、3か月で10円も円安ドル高となりました。そろそろスワップポイントを貯めるための口座を開きたい時期です。 そこでスワップを貯めるコツを自称ベテランスワップ派のFXトレーダーに聞いて来ました。

「まず、長期運用ということを前提に信頼できるFX会社を選ぶのが絶対条件。」

「次に、どんな通貨ペアで運用するか作戦を立てること。一番高金利の通貨だけが正解というわけではないんだよ。僕はその国の信用度と金利のバランスで選んでいる。高金利の国は得てして開発途上国の事が多いのでカントリーリスクといって政治的、経済的な信用度が先進国より低いことが多いから、その通貨を買うということはリスクを背負うという意味になるからね。」

「最後に資金管理。長期運用ということは、ある意味ほったらかし運用。毎日残高を確認しなくても気にならない程度の低レバレッジで運用するべきだね。」

スワップは会社によって差があるという話も聞くけど・・?

「確かに若干の違いはあるから比較は大事。でも忘れてはならないのは何より会社の信頼性だよ。スワップが良いからと言って大事な資金を預けて会社が破綻したらどうするの?」

アドバイスをメモしてFX会社を片っ端から調べた結果・・・この条件に当てはまる会社が見つかったのです。
 
会社の信頼度ということで業界のパイオニア「ひまわり証券
老舗の短資会社でありスワップポイントの高さで定評のある「セントラル短資FX

この2社をピックアップしました。
いずれもスワップ向けの通貨ペアとして豪ドル/円、ニュージーランド/円、ユーロ/円、南アフリカランド/円などを扱っています。

実は、高いスワップが話題のトルコリラをこの2社は扱っていません。
私も漠然と「スワップを貯めるのならトルコリラかな?」と思っていました。しかしカントリーリスクの話を聞いて、高い金利にはワケがあると納得。1円でも高いスワップより安全運用が大事と肝に銘じたのです。

スワップはいつ受け取れるのでしょう?

セントラル短資FXは毎日。ひまわり証券はポジション決済時という違いがあります。

毎日貯まっていくスワップを楽しみながら時々引き出したい方はセントラル短資FXが良いでしょう。

一方、含み益には税金がかかりませんから、税金対策を考える方はひまわり証券がお勧めです。なお、両社とも含み益が証拠金に反映されますので、スワップが貯まるとレバレッジが下がって行きより安全に運用できるというメリットがあるのも嬉しいシステムです。

「なかなか良い会社を選んだね。スワップがいつもらえるかは、意外と調べないでポジションを持つ人が多いけれど重要な点だからね。数年、数十年先まで引き出す必要がないなら税金がかからないひまわり証券が断然お得だし、個人年金のように毎年スワップを引き出してレジャーに使うなんて楽しみ方をするならセントラル短資FXが向いてるわけだ。こうやって考えると超低金利時代が延々と続く日本で、スワップ運用を考えるのは本当に大事。きちんと安全に運用すれば年間で10%近い金利で運用できる素晴らしい金融商品だからね。」

結局私はセントラル短資FXに百万円を預けて豪ドル/円1万通貨を買いました。現在一日のスワップが181円なので年間約6万6千円のスワップが付くことになります。これを年に1回引き出して海外旅行にしようというもくろみです。

「そうそう、目的意識と到達ゴールの設定がスワップ運用にはとても大事だよ。暴落したときにあせって売ったりする人が良くいるけど、それは最初の運用設定でリスクを高く設定しすぎたから。君の運用方式ならレバレッジ約1倍。安全性も合格だ。それじゃあ来年海外旅行に行ったらお土産を持って報告に来てね。」

ベテランスワップ派のお墨付きをもらってスワップ運用を今月から開始した私ですが、時々口座にログインして含み益が増えているのを楽しみつつ、早くも来年の海外旅行はどこへ行こうかとワクワクしているところです。

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