レバレッジとは?(外国為替証拠金取引FX比較と基礎知識)

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レバレッジとは?

FX(外国為替証拠金取引)の特徴のひとつに、レバレッジと呼ばれるシステムがあります。

レバレッジとは、英語では「leverage」とあらわし、直訳すると「梃(てこ)」を指します。

FXでのレバレッジはまさに「梃(てこ)」のように、FX会社の力を借りて
自分の資金(証拠金)を元に、何倍ものお金を借り入れて投資するというイメージです。
株式投資でいうところの信用取引と似たシステムです。

レバレッジの倍率は、FX会社によって変わりますが、2倍から最大400倍以上(1万円で400万円分の取引可)という会社も存在します。

FXが近年、爆発的に普及した背景には、このレバレッジを利用してハイリスクハイリターンな投資を行った人が莫大なお金を手に入れたという話がマスメディアで取り上げられているのもその一因だといわれています。

例えば、2007年の春にあった「主婦がFXで4億の利益を脱税」という事件がありましたが、あの主婦も1千万ほどの資金を元手にレバレッジを聞かせて4億もの利益をあげたといわれています。

これは、今から見れば円高・外貨安だった2003年ごろにユーロ・豪ドルあたりをレバレッジ200倍程度で運用し、20%ほど値上がりしたところで4億円の利益を出したと考えれらています。

ただし、この方法は逆にいえば、たった0.5%の下落で1,000万円が消える運用法ですから、投資というよりはギャンブルに近いハイリスクハイリターンな方法ですので、正直、真似はおすすめできません。

FXとおなじような投資商品として知られる株にも「信用取引」という方法を利用すれば資金以上の運用が可能です。しかし、信用取引の上限は3倍が限度となっています。FXでは10~20倍のレバレッジを利用できることがどのFX会社でも当たり前ですので、株よりも大きな見返りが期待できるFXに人気が集まってきたといわれています。

(余談ですが、FX会社の中にはマネースクウェアジャパンのように顧客のリスクを抑えるためにあえて低いレバレッジ(16倍が最大)を設定しているところもあります。)

レバレッジは、少ない資金で大きな収益を得ることができるFXの魅力のひとつですが、同時に大きなリスクを背負い込むことにもなりますので利用する際には、きちんとした自覚と注意が必要です。


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