TOPページ > FX(外国為替)の基礎知識 > FXのコスト(手数料とスプレッド)
「小額資金で始めることができる」とお伝えしましたが、ここではFX(外国為替証拠金取引)に必要となるコスト(経費)についてお話します。
FXにかかるコストは、2つです。
それは、「手数料」と「スプレッド」と呼ばれるものです。
「手数料」とは、株式投資における手数料と同じ「仲介手数料」のことで、
「1万通貨あたり=○○○円」
というように「通貨あたりいくら」といった形で設定されています。
FXが日本に紹介された当初は、この「手数料」がかかることが当たり前だったのですが、最近ではFX会社の競争により、この手数料が一切かからないことを売りにする会社も数多くあらわれています。
次に、スプレッドについてですが、これは簡単にいえば、「売値と買値の差」のことを。
例として、
日本円と米ドルのレートが「110.05-110.10」と表示されていた時は、
米ドルを買う時は、1ドル=110.10円で買える。
米ドルを売る時は、1ドル=110.05円で売れる。
という状態ですが、
この状態では、『売値と買値の差』である0.05円、
つまり、5銭がスプレッドといわれる投資家からみた取引コストとなるのです。
前述したように手数料無料のFX会社が多数あらわれた今、手数料無料の会社の中からさらに「低スプレッド(売値と買値の差が狭い)」をうたっているFX会社が、最もコストがかからないFX会社だということになります。
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