
三菱商事フューチャーズ証券が運営しているサイバーフォレックスが、FXの取引システムを刷新して、より使いやすく、低コストの取引が行えるようになりました。
三菱商事の子会社である三菱商事フューチャーズ証券は、商品先物で実績を挙げている会社です。FXの取引は2001年から行っており、今まで蓄積されたノウハウをもとに、今回満を持してシステムの刷新を行ったそうです。
一番の特徴は、新取引システムの導入です。これによって、従来のパソコンのウェブ画面からの取引、携帯電話での取引に加えて、「DIA STAR」という専用ソフトによる取引も行えるようになり、より高度なテクニカルツールの使用ができるようになりました。さらに、「DIA STAR MOBILE」という専用ソフトも携帯電話取引向けに提供されるので、外出先でも本格的なトレードを行いたいという人々にとっては最適の環境が整いました。
さて、新システム発足を契機にサイバーフォレックスでFXの取引をする最大のメリットは何でしょうか。
サイバーフォレックスの特徴は、一言でいうならば顧客の安全第一を考えているということです。すなわちレバレッジを最高20倍までに制限していることです。レバレッジは約20倍、15倍、 10倍、4倍、1倍を、発注画面からそのつど選択することができます。レバレッジ計算のもととなる証拠金額は、毎週末の為替レートを日本円に換算して翌週適用されます。つまり、為替レートが大きく下がっているのに以前のままの高い証拠金を求められるといった不合理は生じないわけです。
最近はレバレッジ200倍をうたったり、中には400倍というFX会社まで登場するようになりました。しかし、昨今のように為替レートが大きく動くような相場では、高レバレッジでの取引は常にも増してリスクが高くなります。知らず知らずの間に高いレバレッジで取引をしていて最後に証拠金のすべてを失うなどということが決してあってはなりません。その前に、取引ルール上で高レバレッジの取引ができないようになっていればこんなに安心なことはありません。サイバーフォレックスの取引ルールに従ってFXのトレードをする限り、知らず知らずの間に過剰トレードを行うようなリスクを避けることができるわけです。
サイバーフォレックスの取り扱い通貨ペアは、クロス円を中心に10種類、クロス円以外ではユーロ/ドルを扱っています。取引通貨量は1万通貨からで、取引手数料がかかりますがデイトレードの取引手数料は完全無料です。 例を挙げると1回の取引で50万通貨未満の場合片道500円の手数料が発生します。また、取引回数によってポイントシステムによるキャッシュバックがあるので、取引をサイバーフォレックスに集中させてポイントを貯めるのも楽しいと思います。
さらに、サイバーフォレックスで取引をする際のメリットとして、先物取引で長い経験を持つ親会社が運営するだけあって、サイバーフォレックスでは、為替レートの相関表や売買ランキングなど、上級トレーダが望んでいても他の会社では入手しにくい金融情報も提供しています。口座を開設するとそれに加えて経済アナリストのプロフェッショナルなレポートや時事ニュースの配信などを受けることができます。
なお、口座を開設すると、入金前にライブ取引と同じ環境で2週間取引システムが使えるというキャンペーンを行っているそうです。これをお読みの方で痛感している方も多いのではないかと思いますが、デモトレードでいくら練習しても、ライブ口座はどこか違うように感じられるものです。しかしいざライブ口座にログインするとそこではもう自分のお金を動かさなければ取引ができません。実際の取引に習熟するために、資金が入っていなくてもライブ口座にアクセスできるというのは大変顧客思いの良いシステムだと思います。
サポートセンターは、平日の取引時間内は24時間オープンしています。こういったところにも会社の磐石の態勢を感じます。大手企業が100パーセント出資している会社で安全に取引したいと思うのであれば、サイバーフォレックスはまさにうってつけのFX会社と言えるでしょう。
